電子ブレーカー価格(値段やリース料金)教えます【2025年版】

「電子ブレーカーの価格(値段やリース料金)は、どのぐらいするものなのか?一般的な商品ではないため、全く想像もつかない…」といったお声を、たくさんのお客様から頂いております。
そこで今回は、2006年3月から電子ブレーカーを販売し続け、電子ブレーカー業界を見続けている広島エスコが、「中立・公平な第三者の視点」からお客様の疑問にお答えいたします。
なお、本文は「価格」だけに留まらず、「適正価格で買う方法」なども併せて載せておりますので、『電子ブレーカー購入時の参考資料【2025年版】』としても、ご活用ください。
1.電子ブレーカーの価格(値段やリース料金)は、どのぐらいするものなのか?
結論として、電子ブレーカーの多くは「下記の一覧表」のように「動力の電気料金(基本料金)の月間削減金額」によって「月間リース料金=(販売価格)」が決められているのです。したがって、電子ブレーカーは同じメーカーの同じ機種であっても、税込で「132万円~22万円」という大変大きな価格差(±110万円)で販売されているのです。
【動力の電気料金(基本料金)の月間削減金額】と、それに伴う【電子ブレーカーの月間リース料金=(販売価格)】の一覧表
対象業種(業界)
低圧電力契約で、動力機械のある 各種の工場・作業場・店舗、ガソリンスタンド、機械式駐車場、パン菓子製造所、コインランドリー、生カキ加工場、EV付の賃貸マンション・ビル(共用部)など

(取付費込み)(消費税込み)
①動力の電気料金(基本料金)の月間削減金額 | ②電子ブレーカーの月間リース料金(7年リースの場合) | ③月間純メリット ① - ② = ③ | ④電子ブレーカーを現金買い取りで購入した場合の販売価格 |
▲26,000円の場合 | 19,800円 | ▲6,200円 | 132万円 |
▲24,000円の場合 | 18,150円 | ▲5,850円 | 121万円 |
▲22,000円の場合 | 16,500円 | ▲5,500円 | 110万円 |
▲20,000円の場合 | 14,850円 | ▲5,150円 | 99万円 |
▲18,000円の場合 | 13,200円 | ▲4,800円 | 88万円 |
▲16,000円の場合 | 11,550円 | ▲4,450円 | 77万円 |
▲14,000円の場合 | 9,900円 | ▲4,100円 | 66万円 |
▲12,000円の場合 | 8,250円 | ▲3,750円 | 55万円 |
▲10,000円の場合 | 6,600円 | ▲3,400円 | 44万円 |
▲8,000円の場合 | 6,600円 | ▲1,400円 | 44万円 |
▲7,000円 ~ ▲3,000円の場合 | 月間削減金額が少額(▲7,000円以下)になってきたらリースではなく現金買取りをすすめてきます | 44万円~ 22万円 |
【ご説明】

- 上記の7年リースのリース料率は1.50%で計算しています。
- 上記のように、電子ブレーカーの多くは【動力の電気料金(基本料金)の月間削減金額】によって【月間リース料金=(販売価格)】が決められているのです。
また、電子ブレーカーは、同一メーカーの同一機種であっても、税込で「132万円~22万円」という大変大きな価格差(±110万円)で販売されているのです。 - なお、上記の一覧表のデータや下記のデータは広島エスコ調べで、あくまでもお客様のご購入時の「参考データ」のひとつとして作成しております。したがいまして、全ての電子ブレーカーに上記のデータや下記のデータの内容が当てはまる。というものではありませんので、予めご承知おきください。
電子ブレーカーの販売価格帯による、電子ブレーカー販売業者の悪質性評価とおすすめ度
現金販売価格帯(取付費・消費税込み) | 月間リース料金 | 販売業者に対する悪質性の評価 | おすすめ度 |
---|---|---|---|
80万円以上 | 12,000円以上 | 暴利を貪る悪徳業者 | ××××× |
70万円台 | 11,999円~10,500円 | 暴利を貪る悪質業者 | ×××× |
60万円台 | 10,499円~9,000円 | 悪質性が強く疑われる業者 | ××× |
50万円台 | 8,999円~7,500円 | 悪質性が疑われる業者 | ×× |
40万円台 | 7,499円~6,000円 | 悪質性が多少疑われる業者 | × |
30万円台 | 5,999円~4,500円 | 悪質性を感じない業者 | △ |
20万円台 | 4,499円~3,000円 | 良心的で理想的な大変良い業者 | ○○○○○ |
【ご説明】
- 上記のように、電子ブレーカーの販売価格や月間リース料金を見れば、その販売業者が、良心的か?悪質的か?が、ひと目で判別できます。(良心的な業者は安く・悪質的な業者は高いため、販売業者を見分ける際の最重要ポイントだと言えます)
- なお、電子ブレーカーという商品は、一般の家電製品などとは違い、その販売価格と、製品の品質や性能、機能、耐久性などは、全く関連がないのです。電子ブレーカーの販売価格は、販売業者が、お客さんの状況(電気料金の月間削減金額の大きさや、だませそうなお客さんか?どうか?)などを判断し、その場その場で都合よく決めていることが多いのです。しかも、超高額にして…。
2025年最新情報
電子ブレーカーの買い替え(交換)時の悪質情報等

- 電子ブレーカーの買い替え(交換)をするようお客さんに営業を掛けている電子ブレーカーの販売業者が、そのお客さんの許可や承諾も得ず、勝手に新品の電子ブレーカーに交換(交換設置)し、高額な請求(44~88万円)を行っている。という「押し売り行為(商法)」の情報が全国から上がってきています。
- 上記のような悪質極まりない「押し売り行為(商法)」は「犯罪」もしくは「犯罪的行為」となりますので、警察相談専用電話である「#9110」に遠慮なく電話し、相談しましょう。詳しくは「政府広報オンライン #9110」をご確認ください。
- 電子ブレーカーを導入してまだ7年しか経っていないのにもかかわらず、新品の電子ブレーカーに買い替えるよう営業を掛けてくる電子ブレーカーの販売業者が数多く存在しています。
- 電子ブレーカーを「7年リース」で購入したときの「基本リース期間」が「7年」のため、その終了をきっかけに「新品への買い替え(営業)」を(強引に)仕掛けてくるわけですが、電子ブレーカーは7年どころか、導入後13年~15年の間に買い替えれば全く問題はないのです。
ましてや電子ブレーカーの製造メーカー各社も、それぞれ、自社の電子ブレーカーの耐用年数は「10年です」もしくは「15年です」と、公式にうたっているのです。以上のことから電子ブレーカーを導入後7年で買い替える必要はない。と同時に、導入後7年で買い替えさせようとする電子ブレーカーの販売業者は確実に「悪質業者」ですので、十分な注意が必要です。
ちなみに、「基本リース期間」終了後の8年目以降は、「再リース契約」となり、リース料金が、何と「基本リース期間時の1/10」になる(減る)のですから、「再リース契約」を選択しない。という選択は考えられない。と言えるでしょう。
- ただ、驚いたことに上記の「再リース契約」を、どうしても許さない(認めない)という電子ブレーカーの販売業者が実際に居るのです。その業者は「7年間の基本リース期間」が終了したと同時に、自社の(その業者の)新品の電子ブレーカーに買い替えないと、現在付いている電子ブレーカーは、お客さんの費用負担で取外し、その販売業者が指定する電子ブレーカーの返却部署に、お客さんの送料負担で、送り返さないといけないのです。
- この仕組みを聞いたあるお客さんは、直感的に「これはおかしい???」と感じ、現在自分が毎月電子ブレーカーのリース料金を支払っているリース会社に電話を掛け、聞いてみました…そうすると、リース会社は「(8年目以降は)再リース契約にできますよ!」と、答えたのでした。(ちなみに、このリース会社は、電子ブレーカーの購入時に、電子ブレーカーの販売業者がお客さんに紹介したリース会社なのです)
早速、お客さんは、このことを電子ブレーカーの販売業者の担当者に電話し、問い正してみました。…が、その担当者は全く聞く耳を持たず、リース会社が言ったことも全く受け入れなかったのです。
その後、仕方なくお客さんは、自分の知り合いの電気工事業者さんに頼んで電子ブレーカーを取外してもらい、電子ブレーカーの販売業者が指定する返却部署へ電子ブレーカーを送り返されたのでした。ちなみにそのお客さんは、「以前からこの電子ブレーカーの販売業者とは、一刻も早く縁を切りたい。と思っていたので、ある意味清々した面もありますねっ」とも言われていました。
…それからしばらくして、このお客さんは、別の電子ブレーカーの販売業者計3社から電子ブレーカーの相見積もりを取られ、結果的に一番良心的だった販売業者で電子ブレーカーを購入(導入)されたのでした。
- ところで、上記の教訓として、リースで電子ブレーカーを導入(購入)される場合には、「(7年間の)基本リース期間」以降に「再リース契約」は利用できるのか?どうか?をしっかりと電子ブレーカーの販売業者に確認しておく必要があります。
それにしても、リース契約で電子ブレーカーを購入(導入)させておいて「再リース契約は利用できない」とは…呆れると同時に、一般常識では考えられないようなやり方をしている。と言わざるを得ませんし、できないのであれば、(最初に)リース契約を結ぶ段階で「(8年目以降の)再リース契約はできない」と、お客さんに文書か口頭で伝えておく必要(契約義務)があるはずなのですが、どのお客さんも、誰一人として聞かされていなかったのです。
- 既に電子ブレーカーを設置しているお客さんに「電子ブレーカーの容量(KW)を大きくして欲しい」と頼まれたため、現在付いている電子ブレーカーより大きな容量(KW)の電子ブレーカーに交換したが、電子ブレーカーの販売業者と設置した電気工事業者が結託して、電力会社に、低圧電力(動力)の「容量(KW)変更(増設)」の申請を(あえて)行わず、以前の(小さい)容量(KW)のままにしていたのです。
この行為は、明らかに電力会社に対する詐欺行為(電気料金(基本料金)をごまかす詐欺行為)となります。また、このことを事前にお客さんも知っていた場合には、お客さんもこの件に加担したものとみなされます。
電子ブレーカー新設時の悪質情報等

- 2025年に入ってから、電子ブレーカー(1台)を100万円~120万円で買わされてしまった。というお客様からの(悲惨な)お声は明らかに減ってきましたが、
- 逆に「150万円で買わされてしまった」というお声は時々耳にします。内容的には、建物全体の電気契約を「高圧契約」から「低圧契約」に切り替え(変更)するために、電子ブレーカーを利用(導入)する。というものなのですが、そのほとんどは電子ブレーカーの販売業者がお客さんのところへ「電話営業(テレアポ)」を行ったか、「飛び込み営業」を行ったことがきっかけとなっていたのです。
- いずれにしても電気契約を「高圧契約」から「低圧契約」にするためには、電子ブレーカーの費用以外にも、電気工事費等の大きな費用が掛かってしまいます。
そのような大きな費用の中に「150万円の電子ブレーカー」を潜り込ませると、(大きな金額の中で)錯覚して「150万円」(の電子ブレーカー)が高いと感じなくなることと、どうしてもお客さんは、トータル(全体)での費用の方に目が向いてしまうため、電子ブレーカー単体だけには目が向きにくくなるのです。
もう一つ大切なポイントとして、このような業者は「150万円の電子ブレーカー」を同時に2台導入(購入)させることが多いのです(動力用電子ブレーカーと電灯用電子ブレーカーの計2台)。ですから150万円どころか、2台合計で300万円もの金額が電子ブレーカー代になってしまうのです。
- 万一、「建物全体の電気契約を「高圧契約」から「低圧契約」に変更して、電気代を削減します!」と営業に来たときには、「超高額な電子ブレーカー価格」を提案される可能性が(非常に)高いため、十分な注意が必要です。
- 本項目の最初に、電子ブレーカー(1台)を100万円~120万円で販売している業者は減ってきたのではないか…と書きましたが、その代わりに、70万円~90万円の間で販売している業者はまだまだ多いのが現実です。
弊社の分析では、2024年頃までは電子ブレーカーの販売価格の最高上限額を100万円~120万円(程度に)設定していた販売業者が、最高上限額を「100万円以下~」に下げてきたことが大きな要因としてあるのではないか?…と考えています。
- 電子ブレーカーの販売業者の中には、少しでも電子ブレーカーの容量(KW)設定を小さくするために、電子ブレーカーと関連する動力設備(コンプレッサーやエアコン)を、電子ブレーカーから出される信号により、強制的に途中で止める装置を、電子ブレーカーとセットで付けるケースが多々ありますが、もし、その影響でコンプレッサー等の動力設備が故障や不具合を起こしてしまったら、どのような保証や対応をしてくれるのか?…を、電子ブレーカーの販売業者に、事前に(電子ブレーカーを契約する前に)確認しておく必要がある。と言えます。
- 電子ブレーカーの購入者の多くは、一般の消費者ではないため、多くの場合「クーリングオフ」の対象外となります。
また、電子ブレーカーの販売業者等への苦情も、受け皿は「消費生活センター」ではありません。要するに一般の消費者のように国にしっかりと守られている。とは言い難い面があるのです。電子ブレーカーの購入時にはご自身の責任で、事前に購入先(業者)等の情報をしっかりと調べ、「自己防衛」しておく必要があるのです。

- 残念なことに、電子ブレーカー業界には、たくさんの闇や罠が存在しています…
中でも電子ブレーカーの販売価格は「あってなきもの」とも言われるある意味「恐ろしいもの」でもあるのです。詳しくは、当社ブログ:「電子ブレーカー…削減メリットの裏側に潜む闇と罠(リスクやデメリット)」をご覧ください。
- 最後に、電子ブレーカー購入(導入)の成否は、「どこの購入先(業者)から買うか?」で全てが決まる。と言われていますので、「購入先(業者)の選定」は、慎重かつ冷静に時間を掛けて調査検討されることをお勧めする。と同時に、「相見積もり」は遠慮せず(できれば3社以上から)お取りになることも強くお勧めいたします。
要チェック!
- 電子ブレーカー業界は、一般の業界と違って、会社の規模の大きさや販売実績の大きさと、(その)会社の信用度や信頼度は、全く比例していない業界なのです。むしろ反比例しているのではないか…と思えるほどです。正直な話し、「業界の大手(企業)」が率先して業界の信用を落とすようなことや、法律違反並びに、お客さんを泣かすようなことを、平気で今も(繰り返し)行っているのです。
- そこには今も「(何でもありの)売上至上主義」の考え方が、はびこっているからなのです。このようなことから、会社の規模の大きさや、販売実績の大きさ(だけ)で(業者選定を)判断されることは得策ではない。と断言できるのです。
対象業種(業界)
低圧電力契約の分譲マンション(共用部)

<①月間削減金額> ▲22,000円~ ▲6,000円の場合 | 分譲マンションの場合は、リースを使わず現金買い取りで購入されるケースが、ほとんどです。 | <④電子ブレーカー現金買い取り価格> 55万円~25万円(取付費込み)(消費税込み) |
【ご説明】

- 分譲マンションのように、お客さんと電子ブレーカー販売会社の間に、管理会社が介在している場合には、基本料金の削減金額によって、電子ブレーカーの販売価格が変動する。ということは、(ほぼ)ありません。
- 2023年の後半ぐらいから、電子ブレーカーの買い替え(交換)を、「本体+交換工事費+消費税」で「30万円台中盤~後半」くらいで提案してくる電子ブレーカー販売業者やマンション管理会社が出てきました。
しかし、まだまだ高額なので、「30万円以下(20万円台)」になるまで、価格交渉してみましょう。 - 一方、電子ブレーカーを、「本体+設置工事費+消費税」で「20万円台中盤(25万円~26万円)」で導入(購入)される管理組合さんも全国的に増えてきています。
- その内容としては、管理会社から電子ブレーカーの交換提案(現在設置している電子ブレーカーを新しい電子ブレーカーに取り替える提案)や、電子ブレーカーの新規導入の提案(初めて電子ブレーカーを設置する提案)があったとき、その相見積もり先の業者を、(管理会社に任せるのではなく)管理組合さん自らで探し、「コンペ」や「比較検討会」を行ったそうです。そうすることによって、管理会社経由で提案されてきた電子ブレーカーの見積金額より、大幅に(▲13万円~▲30万円)安く電子ブレーカーを購入(導入)することができたそうです。
- 管理会社経由で提案される電子ブレーカーの見積書については、その見積書に記載されている項目(科目)毎に、しっかりとその内容が理解できるまで、その提案者(電子ブレーカーの販売業者か管理会社)に確認してみましょう。
実は、項目(科目)の内容について質問された時、提案者がまともに答えられなかった。というケースはよくあることなのです。提案者自身が(しどろもどろして)まともに答えられないのは、答えられないようなことが隠されているからなのです…。 - 分譲マンションに電子ブレーカーを導入する際に、法律違反になってしまうケースが多々ありますので、導入したあと後悔しないよう、事前にしっかりと確認しておく必要があります。詳しくは、当HPのブログ:電子ブレーカーを分譲マンションに正しく導入する方法 をご覧ください。
- なお、分譲マンション(共用部)に電子ブレーカーを「適正価格」で導入する方法を、お知りになりたい場合には、当HPのブログ:電子ブレーカーを分譲マンションに正しく導入する方法を、ご参照ください。
業種別・電子ブレーカーの平均販売価格
業種(業界)別・電子ブレーカーの「平均価格」や「平均リース料金」を、お知りになりたい場合には、当HPの「広島エスコの電子ブレーカー安心導入ノーリスクセット」内の「業種別平均販売価格・リース料金」と「広島エスコの販売価格・リース料金」の一覧表 を、ご参照ください。
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広島エスコは安心安全でクリーンな価格表示販売20.9万円
お問い合わせ・資料請求
電気料金や電子ブレーカー並びに「EV保守料金&リニューアル費」のことでお困りのマンション管理組合様
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2.電子ブレーカーの価格は何でこんなに高いのか?
※電子ブレーカーの価格が高くなる「カラクリ」を、以下の事例を用いてご説明いたします。
~「税込118万円の電子ブレーカーを買わされていた」事例~

「7年リース」で電子ブレーカーを購入したが、もし「現金買い取り」で購入していたら、いくらで購入できたか?を、計算してみたところ、何と「税込118万円」になった!!
電子ブレーカーを「税込118万円」で買わされていた…という事実が発覚した広島県広島市安佐北区の業務用クリーニング工場の事例をご紹介いたします。
実はこの「税込118万円の電子ブレーカー」は広島エスコでも取り扱っている電子ブレーカーのひとつで、広島エスコでは「税込23.1万円」で販売している物なのです。したがって、全く同じ電子ブレーカーなのに約【95万円もの価格差】で販売されていたことになるのです。なお、この事例の詳細は、当HP内のブログ:2021年8月25日「広島エスコの電子ブレーカー販売価格を、当HPに掲載することにした理由」の中の①税込約118万円で電子ブレーカーを買わされていたをご参照ください。
Q.なぜ、「税込118万円」という「とんでもない価格」で買わされてしまったのか?その原因を考察します…
まず、大前提として、電子ブレーカー自体は「オープン価格」のため、メーカー希望小売価格などのいわゆる定価などはありません。販売価格は電子ブレーカーの販売業者や販売担当者が、その場その場で(好きなように)決めているのが現実です。
A1.お客さんのお話しでは「現金一括購入での販売価格」は、何回聞いても教えてくれなかった。とにかく動力の電気料金(基本料金)の「月間削減金額(20,725円)」と「月間リース料金(15,660円)」のことしか教えてくれなかった。
「最初の7年間の月間純メリットは、差し引き5,065円で、8年目からは月間削減金額の20,725円が丸々儲かることになるんですよ~…物凄くいいでしょう!」
これは、電子ブレーカーを高値で販売するときによく使われる販売手法で、電子ブレーカーの特長(毎月同じ額の基本料金が削減される)を悪用した善くない販売方法だといえます。(リースでの購入しか認めない。現金販売は絶対にダメ。しかも、現金販売価格すら教えない。という悪質極まりない販売手法です)
A2.お客さんに「相見積り」や「ネットでの価格調査」をされないようにするため、お客さんとの「人間関係」を(しがみつくようにして)築き、必死になって調べることを阻止しようとします。(優しい人やいい人ほど、この販売手法にはまりやすい。といわれています)
A3.電子ブレーカーの販売価格が「青天井」になっており「自主規制」が全く効いていない。
税込118万円で販売した販売業者には、電子ブレーカーの販売価格に「自主規制」が全く効いておらず、「(価格上限無制限の)青天井」になっていたものと考えられます。したがって、もし月間削減金額が4万円あったら、税込200万円以上で買わせていた可能性も十分考えられるのです。
「リース販売だけによる、電子ブレーカー購入の怖さ」を改めて痛感させられました。
ただ、全ての電子ブレーカー販売業者が「青天井」になっている。というわけではありません。広島エスコの予想では「自主規制」として「上限限度額を60万円台~70万円台」に設定している業者も多いのではないか?と、希望的観測も含めて考えております。
A4.リース会社にも問題があるものと思われます。
電子ブレーカーの販売業者とリース会社は利害関係が一致するため、関係は相当深いのでは?と思われます。はっきり言って「グル」になって(高額)販売をしているか?のように思われても、仕方ないものと思われます。
また、リースで電子ブレーカーを購入されたお客さんに共通する感覚として、リースなら電子ブレーカーをリース会社から借りていることになるので、(7年間の)基本契約期間内でも「途中解約」ができるのではないか?…と思っている方が多いように感じます。現実に今回の事例の方もそう思われており、実際にリース会社に途中解約の電話を入れられていました。(ちなみにリース会社の回答としては、途中解約するためには「(7年リースの)残りのリース料金全額」と、解約手続きのための事務手数料として「月間リース料金の2ヶ月分」の両方が必要です。との回答があったそうです。したがって、実質的には「途中解約」はできないのです。リースとはいえ、ローンで買ったのと実質同じことなのです)
ひと口メモ
【月間リース料金とリース料率で現金販売価格を導き出す計算式】
「税込118万円で買わされた事例」でご説明します。
(月間リース料金)÷(リース料率) = (電子ブレーカー現金販売価格) | ||
15,660円 ÷ 1.33% = 1,177,443円(約118万円) |
- どうしても販売業者が、現金販売価格を教えない場合には、月間リース料金とリース料率(%)を聞き出し、上記のように「現金販売価格」を割り出しましょう!
- なお、上記1が難しい場合には、本文内の[【動力の電気料金(基本料金)の月間削減金額】と、それに伴う【電子ブレーカーの月間リース料金=(販売価格)】]の一覧表を、ご参考にされると、「(おおまかな)現金販売価格」が推測できます。
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3.電子ブレーカーを、適正価格(20万円台)で買うために必要なことは?

- 考え方の大前提として、「電気料金(基本料金)の月間削減金額」と「電子ブレーカーの月間リース料金や販売価格」は、しっかりと区別し「切り離して」考えましょう!
- 元来、電子ブレーカーは「販売価格」と「削減金額」には何の関連性もないのです。電子ブレーカーを導入したかどうか?だけで「(基本料金の)削減金額」は決まるのです。
- いくら高い電子ブレーカーを導入しても「削減できる電気料金(基本料金)の額」は変わりませんし、電子ブレーカー自体の品質や性能もまったく変わらないのです。
- 電子ブレーカーは【単なる物】として考える(削減金額とひも付けて考えてはいけない)
- 販売担当者に悪いから…と思ってはいけない(優しい人やいい人ほど、だまされやすい)
- 電子ブレーカーの販売価格を、正々堂々と「表示」している販売業者から買うこと。販売業者のHPや販促チラシなど、不特定多数の人が見ることができる媒体に、正々堂々と「自社の現金販売価格」が表示されている販売業者から電子ブレーカーを買いましょう。
- 電気料金(基本料金)の削減額や、お客さんの顔色を見て「月間リース料金や販売価格」が決められるようなことが起こらぬようにするためにも、「当り前のこと=販売価格の掲載表示」を徹底して求めていきましょう。
- 2025年3月10日現在で、自社の電子ブレーカー販売価格を、自社のホームページに掲載表示している業者は、残念ながらまだ6社しかありません。
(なお、この現状についての詳細は当記事の[6.最後に、上位100社のHPを見て思うこと…]をご覧ください)
- そもそも、リースを組まなくても買えるような価格で電子ブレーカーを買いましょう。
- 広島エスコのお客様のほぼ100%は、リースを組まず、現金で電子ブレーカーを購入されています。広島エスコの場合は、税込で20万円台前半~中盤で電子ブレーカーを販売しているためか、リースでの購入をご希望されるお客様は皆無なのです。
- なお、広島エスコでも、地方銀行系のリース会社と提携していますので、リース購入はできるのですが、お客様から返ってくる言葉はいつも「リースを組むような価格ではないので、現金一括払いにします」なのです。と同時に、「リースによるムダな利息は払いたくない」というお声もよく聞かれます。これもまた「貴重なコスト削減」につながっているのです。
- 今の時代…電子ブレーカーは、高くても税込30万円以下(20万円台)で買いましょう。
- 今の時代…電子ブレーカーは、取付費込み・税込みでも30万円以下で十分買えるのです。
- ひと昔前までは、電子ブレーカーは「テレアポ(電話営業)」や「訪問販売」か「管理会社からの紹介」で買うものだったのですが、現在はインターネット経由でも買える時代になっているのです。私も長年、電子ブレーカーの販売に携わっているのでわかるのですが、電子ブレーカーという商品は「(1台を)売るための労力と時間」が物凄く掛かる「(とても)売りにくい商品」なのです。そのため、電子ブレーカーの販売価格には「(売るための)人件費や経費、成果報酬」などがたくさん含まれているのです。ただ、そのような「(売るための)人件費や経費、成果報酬」などを極力掛けずに販売できれば、販売業者も十分「30万円以下(20万円台)」で売ることができるはずなのです。
- 「相見積もり」を遠慮なく取りましょう!
- もうひとつ税込30万円以下(20万円台)で買う方法としては、とにかく「相見積もり」を遠慮せず取ることです。インターネットなどで、販売業者を調べ、3社ぐらいから「相見積もり」を取って「価格競争」させるのです。なお、事前に「相見積もりになる」ということを、各業者に(上手に)伝えておくと、より一層効果的です。
- 広島エスコの長年の経験から、電子ブレーカーを高額で買わされてしまった方に共通する問題点として、「相見積もり」を一切取られず、その業者一社のみで電子ブレーカーを検討されていた。ということがあげられます。「人の良さ」や「優しさ」につけ込むような販売業者を、排除するためにも「相見積もり」は遠慮せず、しっかりと取りましょう!「相見積もり」を取ることは「買う側」の当り前の行動であり、権利なのですから!
耳より情報
<自社の電子ブレーカーの現金販売価格を、HP上に公表されている会社さんのご紹介>
正々堂々と自社のホームページに自社の電子ブレーカーの現金販売価格を表示(公表)しておられる電子ブレーカーの販売業者さんを、6社ご紹介いたします…
以下のリストは、2025年3月10日、グーグル検索「電子ブレーカー」で検索した際に、上位表示された100社のホームページの中から、電子ブレーカーの記事を、弊社で目視確認し、まとめたものです。なお、以下のリスト内の掲載順は、グーグル検索で上位表示された順に掲載しております…
会 社 名 | 販売価格が掲載してあるページ |
---|---|
広島エスコ(株) | 価格が掲載してあるぺージへ |
クラフトワーク | 価格が掲載してあるぺージへ |
(株)ボナンザ | 価格が掲載してあるぺージへ |
三井のリパーク | 価格が掲載してあるぺージへ |
総合サービス | 価格が掲載してあるぺージへ |
マンションECOサポートサンター(株) | 価格が掲載してあるぺージへ |
関連記事:当記事内:6.最後に、上位100社のHPを見て思うこと…
4.【電子ブレーカーは50万円(税別)】という言葉は、もう古い!
広島エスコは2006年3月から電子ブレーカーを販売し続けておりますが、現在でも【電子ブレーカーは50万円(税別)】という言葉をよく耳にするのです。たしか、この言葉を一番最初に聞いたのは、2005年の12月頃でしたので、2025年3月現在では、もう「19年以上~」も経っているのです。
広島エスコでは、2025年3月現在になってもまだ、2005年当時の【電子ブレーカーは50万円(税別)】が語り継がれ、定着してしまっていることに、大きな疑問と違和感を感じているのです。電子ブレーカーの販売価格が、いつまで経っても(なかなか)下がってこない要因のひとつになっている。と言っても過言ではない「50万円の壁」が、今だに存在しているのです。

一方、現在の広島エスコの電子ブレーカーの仕入れ価格は、2006年3月の創業時から考えてみると、大巾に下がっていますし、電子ブレーカーの取付電気工事費も下がっているのです。このことは、広島エスコだけに留まらず、電子ブレーカー業界全体にもいえることなのです。
以上のことから考えてみても、【50万円(税別)】という販売価格は、明らかに高すぎており、現在においては「適正価格だ!」とは到底いえないのです。
なお、現在においてもまだ、【電子ブレーカーは50万円(税別)】と言い続けているのは、売る側である販売業者や紹介業者が、電子ブレーカーを「高く・永く・安定して」売り続けるために「都合がよい言葉」だからなのです。
くれぐれも、【電子ブレーカーは50万円(税別)】という言葉には、ご注意ください。今の時代、電子ブレーカーは【適正価格である20万円台(税込)】で買うことができるのですから!
\ 広島エスコのみんなの電子ブレーカー /
広島エスコは安心安全な価格表示販売20.9万円(税込)
5.初期費用0(ゼロ)という名の落し穴…(「エスコ(方式)」は本当にお得なのか?)
一般的に、電子ブレーカーの購入(導入)における「初期費用0(ゼロ)」というと、「リース」や「クレジット」を思い浮かべますが、最近では「エスコ(方式)」という導入方法も行われるようになってきました…
電子ブレーカーにおける「エスコ(方式)」とは?
電子ブレーカーの導入に掛かる費用は、その設置業者が全て負担するため、お客さんは、電子ブレーカーの導入に掛かる費用は一切必要ありません。
その代わりに、電子ブレーカーを導入したことによる「毎月の電気料金(基本料金)の削減額の半分」を、長年(10年)に渡って電子ブレーカーを設置した業者に支払い続けるのです。
要するに「毎月の電気料金(基本料金)の削減額」をお客さんと業者で「50%づつ折半し、分け合う」のです。
上記のように「エスコ(方式)」は一見、平等でとても良い導入方法のように思えますが、こと電子ブレーカーにおいては、そうばかりとは言えないのです…

ここで、2024年4月、弊社に大阪府の方からご相談があったケースをお話しします。
この方は、以下のような条件(環境)でのご相談でした…
「電子ブレーカーをエスコ(方式)で導入」した場合の試算として…
月額電気料金(基本料金)の削減額:13,988円
業者への月額エスコ料金の支払額: 6,994円
お客さんの差引き月額メリット額: 6,994円
[エスコ(方式)での契約期間:10年 (120ヶ月)]
エスコ(方式)での契約期間は「10年(120ヶ月)」のため、10年間はこの状態が続きます。
したがいまして、10年総額では、839,280円もの金額を業者に支払うことになるのです。また、この総額(839,280円)を「10年リース」で電子ブレーカーを購入した場合に置き換えてみると、約570,000円(税込)の電子ブレーカーを10年リースで買ったこと、と同じことになったのです。
そうです、「エスコ(方式)」とはいえ、「途中解約」ができないため、その中身は「電子ブレーカーを(10年)リースで買ったこと」と、ほとんど同じことになるのです。なお、リース購入もエスコ(方式)も契約期間中の電子ブレーカーの所有権は、それぞれの会社にあります。
もう一つの大きな問題点としては、「エスコ(方式)」というものは本来、「毎月いくら電気料金が削減できるのか?が、ハッキリと確定できない場合に有効な方式」なのです。
ショッピングセンターなどの大型施設の電気料金を削減するときなどには、大変有効な方式で、アメリカでは何十年も前から導入されています。
一方で、「エスコ方式での電子ブレーカーの導入」の場合は、前述とは全く逆で、毎月の電気料金の削減額である「基本料金の削減額」は、(電子ブレーカーを付ければ)必ず毎月同じ額の削減額となるため、「毎月の電気料金の削減額はハッキリと確定している」のです。
以上のことから弊社では、エスコ(方式)での電子ブレーカーの導入には反対しています。
やはり電子ブレーカーは「現金買取り」でご購入されることをお勧めしています。ただ、その金額の総額(本体+取付費+消費税)は、あくまでも「30万円以下(20万円台)」であることを心からお勧めしております。
また、電子ブレーカーを20万円台でご購入された場合には、電子ブレーカーを「減価償却資産」として計上する必要がないため、「一括経費」として、その年度中に全額を落とすことができるのです。経理上でも面倒な事務処理を行う必要がないため、大変喜ばれているのです。(一方、税別30万円以上の場合は、「減価償却資産」に計上する必要があります)
6.最後に、 上位100社のHPを見て思うこと…

2025年3月10日、弊社で、グーグルの検索窓に「電子ブレーカー」と入力し、出てきた(掲載順位)上位100社の各ホームページを開き、(各社の)電子ブレーカーの項目をすべて確認してみました…
そうすると、合計で6社が「自社の電子ブレーカーの販売価格」を「自社のホームページ」に(堂々)と掲載していました。残りの「94社のホームページ」には、残念ながら「自社の販売価格」は掲載されていませんでした。正直なところ、もう少しは掲載している会社があるのではないか?と思っていただけに、とても残念でした…
ところで、弊社へは、毎日のように

高額で電子ブレーカーを買わされてしまってとても困っている。何とか助けてもらえないか?

(電子ブレーカーの)現金買取りでの販売価格をいくら聞いても全く教えてくれないリース販売(及びクレジット販売)のみの業者から(電子ブレーカーを)「7年リース」で買ってしまった。
(電子ブレーカー)購入後、「リースではなく現金買取り」で買っていたら、いくらぐらいで買えたのか?…を計算してみたところ、何と80万円以上になっていた…
など、「悲惨なお電話」が全国から掛かってくるのです。
弊社では、このような「悲惨なお客様を一人でも多く未然に防げたら…」という想いから「自社の電子ブレーカーの販売価格」を、「自社のホームページ等、不特定多数の人が見ることのできる媒体」に「正々堂々と事前表示しましょう!」と、当記事内でも訴え続けているのです!
また、お客様に対しては「ホームページやチラシのような不特定多数の人が見られる媒体に自社の電子ブレーカー販売価格を掲載表示していない業者」からは「電子ブレーカーを買わないようにしましょう!」と、注意喚起もさせて頂いているのです。
「電気料金(基本料金)の月額削減金額」がわかってから初めてお客さんに電子ブレーカーの「月額リース料金」や「月額クレジット料金」及び「現金買取り価格」を教えるような「後出しジャンケン的な売り方」は、一刻も早く止めるべきだ!と弊社では本気で考えているのです。

当記事及び[【電子ブレーカー価格(値段やリース料金)教えます】シリーズ]では、自社の電子ブレーカー販売価格を自社のホームページに掲載表示された電子ブレーカー販売会社さんを、今後もご紹介(掲載)していく予定にしています。
ご賛同頂ける同業者さんは、自社HPに自社の電子ブレーカー販売価格を掲載されましたら、ご遠慮なく弊社までご一報ください。
ただ、そうは言っても自社のホームページに自社の販売価格を掲載表示することは、色々な事情があって難しい。と言われる同業者さんは、ご遠慮なく弊社までご連絡ください。弊社なりの最善策をお伝えさせていただきます。
最後に、
高額な電子ブレーカーを買わされ、悲惨な目にあわされるお客様を、これ以上増やさないためにも「電子ブレーカー業界のおかしなことや、理不尽」を、一刻も早く正していく必要があります。
そのためには、同業者の皆さんはもちろんのこと、電子ブレーカーを実際にお買い求めになられるお客様(ユーザー様)の「確かな目(見極める目)」も大変重要です。
この記事が、皆様の「確かな目」となり、お役立ちさせて頂けることを、切に願っております。
\電子ブレーカーの購入・買い替え(交換)なら広島エスコへ/
広島エスコは安心安全でクリーンな価格表示販売20.9万円(税込)
以上、長文のところ最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
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