電子ブレーカーの価格(値段や費用)を詳しく教えます!

電子ブレーカーの価格(値段や費用)はいくらぐらいするものなのか?一般的な商品ではないため、全く想像もつかない…といったお声をたくさんのお客様から頂いております。そこで今回は、2006年3月から電子ブレーカーを販売し続け、電子ブレーカー業界を見続けている弊社が、中立・公平な第三者の視点からお客様のご質問にお答えいたします。
「動力の電気料金(基本料金)の月間削減金額」と、それに伴う「電子ブレーカーの月間リース料金」(現金販売価格)
①動力の電気料金(基本料金)の月間削減金額 (平均・削減巾) | ②電子ブレーカーの平均販売価格(現金一括購入の場合) | ③電子ブレーカーの平均月間リース料金(7年リースで購入) | ④7年リースで購入した場合の純粋な月間メリット額➟①-③ | 該当する代表的な業種・業界 |
▲2.0万円以上~ | 99.0万円 以上~ | 13,167円以上~ | ▲6,833円 以上~ | 各種の工場、鉄工所など… |
平均▲1.8万円▲1.9~1.7万円 | 88.0万円 | 11,704円 | ▲6,296円 | 各種の工場、鉄工所など… |
平均▲1.6万円 ▲1.7~1.5万円 | 77.0万円 | 10,241円 | ▲5,759円 | 各種の工場、鉄工所など… |
平均▲1.4万円 ▲1.5~1.3万円 | 66.0万円 | 8,778円 | ▲5,222円 | パン・ケーキ製造所、鉄筋加工場、立体駐車場、各種の工場など |
平均▲1.2万円 ▲1.3~1.1万円 | 55.0万円 | 7,315円 | ▲4,685円 | GS、自動車整備、タイヤ販売、各種の工場など |
平均▲1.0万円 ▲1.1~0.9万円 | 44.0万円 | 5,852円 | ▲4,148円 | コインランドリー、各種工場等 |
上記の7年リースのリース利率は1.33%です。(1.33%で計算しています)
▲2.0~0.6万円 | 49.5万円 | 現金一括購入のため | リースは利用しない | 分譲マンション |
▲1.0~0.6万円 | 46.7万円 | 現金一括購入のため | リースは利用しない | 賃貸マンション |
【ご説明】
- 上記のように、電子ブレーカーの多くは【動力の電気料金(基本料金)の月間削減金額】によって【月間リース料金(販売価格)】が決められているのです。一般に電子ブレーカーは高額で販売されているため「7年リース」を利用し購入されるケースが多くなってしまいます。
- ただし、分譲マンションや賃貸マンションのように、お客さんと電子ブレーカー販売会社の間に管理会社が介在している場合には、削減金額によって、電子ブレーカーの販売価格が変動(上昇)する。ということはほぼありません。
- 上記のデータは弊社調べで、あくまでもご購入時の「参考データ」のひとつとして作成しており、全ての電子ブレーカーが上記データの内容に当てはまるものではありませんので、予めご承知おきください。
電子ブレーカーの値段は何でこんなに高いのか?
※電子ブレーカーの値段が高くなる「カラクリ」を、以下の事例を用いてご説明いたします。
「税込118万円の電子ブレーカーを買わされていた」事例
「7年リース」で電子ブレーカーを購入したが、もし「現金一括払い」で購入していたら、いくらで購入できたか?を、計算してみたところ、何と「税込118万円」になった!!
電子ブレーカーを「税込118万円」で買わされていた…という事実が発覚した広島県広島市安佐北区の業務用クリーニング工場の事例をご紹介いたします…
実はこの「税込118万円の電子ブレーカー」は弊社でも取り扱っている電子ブレーカーのひとつで、弊社では「税込23.1万円」で販売している物なのです。したがって、全く同じ電子ブレーカーなのに約【95万円もの価格差】で販売されていたことになるのです。…なお、この事例の詳細は、当HP内のブログ:2021年8月25日「広島エスコの電子ブレーカー販売価格を、当HPに掲載することにした理由」から①税込約118万円で電子ブレーカーを買わされていたをご参照ください。
Q.なぜ「税込118万円」という「とんでもない価格」で買わされてしまったのか?
その原因を考察します…
まず、大前提として、電子ブレーカー自体は「オープン価格」のため、メーカー希望小売価格などのいわゆる定価などはありません。販売価格は電子ブレーカーの販売業者や販売担当者が、その場その場で(好きなように)決めているのが現実です。
A1.お客さんのお話しでは「現金一括購入での販売価格」は、何回聞いてもおしえてくれなかった。とにかく動力の電気料金(基本料金)の「月間削減金額(20,725円)」と「月間リース料金(15,660円)」のことしかおしえてくれなかった。
「最初の7年間の月間純メリットは、差し引き5,065円で、8年目からは月間削減金額の20,725円が丸々儲かることになるんですよ~物凄くいいでしょう!」
これは、電子ブレーカーを高値で販売するときによく使われる販売手法で、電子ブレーカーの特長(毎月同じ額の基本料金が削減される)を悪用した善くない販売方法だといえます(リースでの購入しか認めない。現金販売は絶対ダメ。しかも、現金販売価格すらおしえない。という悪質極まりない販売手法です)
A2.お客さんに「相見積り」や「ネットでの価格調査」をされないようにするため、お客さんとの「人間関係」を(しがみつくようにして)築き、必死になって調べることを阻止しようとします。(優しい人やいい人ほどこの販売手法にはまりやすい。といわれています)
A3.電子ブレーカーの販売価格が「青天井」になっており「自主規制」が全く効いていない。
税込118万円で販売した販売業者には、電子ブレーカーの販売価格に「自主規制」が全く効いておらず、「(価格上限無制限の)青天井」になっていたものと考えられます。したがって、もし月間削減金額が4万円あったら、税込200万円以上で買わせていた可能性も十分考えられるのです。「リース販売だけ」による電子ブレーカー販売の怖さを改めて痛感させられました…。
ただ、全ての電子ブレーカー販売業者が「青天井」になっている。というわけではありません。弊社の予想では「自主規制」として「上限限度額を60万円台~70万円台」に設定している業者も多いのではないか?…と、希望的観測も含めて考えております。
A4.リース会社にも問題があるものと思われます。
電子ブレーカーの販売業者とリース会社は利害関係が一致するため、関係は相当深いのでは…と思われます。はっきり言って「グル」になって(高額)販売をしているかのように思われても仕方ないものと思われます…。
また、リースで電子ブレーカーを購入されたお客さんに共通する感覚として、リースなら電子ブレーカーをリース会社から借りていることになるので、(7年間の)基本契約期間内でも
「途中解約」ができるのではないか?…と思っている方が多いように感じます。現実に今回の事例の方もそう思われており、実際にリース会社に途中解約の電話を入れられていました。(ちなみにリース会社の回答としては、途中解約するためには(7年リースの)残りのリース料金全額と、解約手続きのための事務手数料として月間リース料金の2ヶ月分の両方を支払ってもらえれば可能です。との回答があったそうです。したがって、実質的には「途中解約」はできないのです。リースとはいえ、ローンで買ったのと実質同じことなのです)
ひと口メモ
月間リース料金とリース料率で現金販売価格を導き出す計算式(「税込118万円の電子ブレーカーを買わされていた」事例でご説明)
(月間リース料金)÷(リース料率) = (電子ブレーカー現金販売価格) | ||
15,660円 ÷ 1.33% = 1,177,443円(約118万円) |
電子ブレーカーの購入時の重要ポイントは?
上記の教訓から考えられること…「販売価格」に絞ってお答えいたします。
①電子ブレーカーの販売価格を、正々堂々と「表示」している販売業者から買うこと
販売業者のHPや販促チラシなど、不特定多数の人が見ることができる媒体に、正々堂々と「自社の現金販売価格が表示」されている販売業者から電子ブレーカーを買いましょう。
電気料金(基本料金)の削減額や、お客さんの顔色を見て「月間リース料金や販売価格」が決められるようなことが起こらぬようにするためにも「当り前のこと=販売価格の掲載表示」を徹底して追及していきましょう。
②そもそも、リースを組まなくても買えるような価格で電子ブレーカーを買いましょう
弊社のお客様のほぼ100%は、リースを組まず、現金で電子ブレーカーを購入されています。弊社の場合は、税込で10万円台後半~20万円台前半で電子ブレーカーを販売しているためか、リースでの購入をご希望されるお客様は皆無なのです。
なお、弊社でも、地方銀行系のリース会社と提携していますので、リース購入はできるのですが、お客様から返ってくる言葉はいつも「リースを組むような価格ではないので、現金一括払いにします」なのです。それと同時に「リースによるムダな利息は払いたくない」というお声もよくあります。これもまた「貴重なコスト削減」となっているのです。
③今の時代…電子ブレーカーは、高くても税込30万円以下で買いましょう
今の時代…電子ブレーカーは、取付費込み・税込みでも30万円以下で十分買えるのです。ひと昔前までは、電子ブレーカーは「訪問販売」か「管理会社からの紹介」で買うものだったのですが、現在はインターネット経由でも買える時代になっているのです。
私も長年電子ブレーカーの販売に携わっているのでわかるのですが、電子ブレーカーという商品は「(1台を)売るための労力と時間」が物凄く掛かる「(とても)売りにくい商品」なのです。そのため、電子ブレーカーの販売価格には「(売るための)人件費や経費、成果報酬」がたくさん含まれているのです。
ただ、そのような「(売るための)人件費や経費、成果報酬」などを極力掛けずに販売できれば、販売業者も十分30万円以下で売ることができる(はず)なのです。
もうひとつ税込30万円以下で買う方法としては、とにかく「相見積もり」を遠慮せず取ることです。しかも、できるだけ販売価格を安く出してくれそうな業者をインターネットなどで調べ「相見積もり」を取り「価格競争」させるのです。
弊社の長年の経験から電子ブレーカーを高額で買わされた方に共通する事項として、「相見積もり」を全く取られず、その業者一社のみで電子ブレーカーを検討されていたことがあげられます。
「相見積もり」を取ることは「買う側」の当り前の行動であり、権利なのです。
「相見積もり」を取られることを嫌がるような販売業者なら、最初からお断りをされた方が賢明だと弊社では考えております。
最後に
この度は、ひとりでも多くの方に「正しく電子ブレーカーをご購入頂き」「電子ブレーカーが持つ本当の素晴らしさをご実感して頂きたい」との思いから本文を作成させて頂きました。本文が電子ブレーカーご購入のヒントとして少しでもお役立ちさせて頂ければ幸いに存じます。長文のところ、最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。
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